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“頑張るスイッチ”を入れ直すために。 汗と一緒に、余裕のない自分を手放していく。

“頑張るスイッチ”を入れ直すために。 汗と一緒に、余裕のない自分を手放していく。

「よもぎ蒸しって、“頑張るためのリセット”なんです。」

そう話してくれたのは、都内で働く会社員のnanachobiさん。
日々、仕事のことを考え続ける中で、気づけば心も体も張り詰めていたといいます。

今回の「私をほぐす30分」では、忙しい毎日の中で、自分を整えるために取り入れている“お家よもぎ蒸し”についてお話を伺いました。

 

”頭の中がずっと動いている”。考え続ける疲れを抱えていた日々。

── 平日はどんな毎日を過ごしていますか?

朝はゆっくりめで、10時頃に起きて1日の準備をします。
お昼頃から仕事を始めて、気づけば夜9時くらいまで働いていることも多いです。

仕事は内勤の総合職で、常に何かを考えている感じですね。
戦略を考えたり、上申用の資料を作ったり、“頭を使い続ける疲れ”が大きいタイプだと思います。途中で少し休憩しても、結局作業が終わるのは深夜0時や1時。
寝るのも2時、3時になることが多いです。

── 「余裕がないな」と感じる瞬間はありますか?

あります。服も適当になるし、メイクもしなくなる。あと、人に優しくできなくなる感覚があります。イライラしやすくなったり、余裕がなくなったり。

だから、意識的に“脳みそを空っぽにする時間”を作るようにしています。土日に部屋を掃除したり、漫画を読んだり。アニメやドラマだとスマホを触れてしまうので、私は活字の方が集中できるんです。

 

 

“座っているだけ”だから続けられた。よもぎ蒸しとの出会い。

── よもぎ蒸しを始めたきっかけを教えてください


最初のきっかけは母でした。
母がよもぎ蒸しにハマっていて、「筋トレと一緒にできる施設があるよ」って教えてくれたんです。もともとホットヨガが好きで、汗をかくこと自体が好きだったので興味を持ちました。実際にやってみたら、すごく汗をかけて気持ちよくて。

しかも、よもぎ蒸しって“座っているだけ”でいいんですよね。ホットヨガみたいに動かなくていいし、スマホも触れる。
その気軽さが自分には合っていました。逆にサウナは、暇に感じてしまって苦手で(笑)。


── 続けている理由は何ですか?
とにかく汗をかきたいんです。
スッキリするし、代謝が上がる感覚があって。あとは、頑張るためのスイッチとして使っている感覚があります。


通うケアではなく、生活の中に自然と入ってくるもの

── 店舗のよもぎ蒸しと、お家よもぎ蒸しで違いはありましたか?

家でできるのは、本当に良かったです。まず、家から出なくていい。これが想像以上に大きかった。

店舗に通っていた時は、汗をかくから予定前には行きづらいし、夜営業していないから仕事後にも行けない。結局、リモートワークの合間を縫って行っていました。

それと、近場でも、“行く準備”が必要なんですよね。その点、お家だとお風呂の延長みたいな感覚でできる。前日に飲み会があった日とか、浮腫んでいる日に「今日はよもぎ蒸ししようかな」って自然に取り入れられるんです。

あと、wamcaは椅子がしっかり大きくて、クッションがあるのも良かったです。座っていてかなり楽でした。

── 今回選んでいただいたブレンドの理由と、使用した感想を教えてください。

私は今回、WARM BLENDを選びました。理由はシンプルで、代謝を上げたかったからです。
実際に使ってみると、たっぷり汗をかくことができ、シナモンの香りがどこか食欲をそそるような(笑)、美味しそうな香りで包まれました。
WARM BLENDはしっかりとした香りが特徴で、夏が近づいてきたので、次回はさっぱり系のDETOX BLENDに変更してみたいと思っています!

 

「つきものを落とす」ような30分

── 蒸されている30分は、どんな時間になっていますか?

“強制リセット”みたいな時間ですね。頑張るために、一回ちゃんと整える。そんな感覚があります。

よもぎ蒸しをすると、“つきもの”が落ちていく感じがある。心の不調とか、体の重さとかが、汗と一緒に流れていくイメージです。それと、蒸された後って、「せっかくだし丁寧に過ごそう」って気持ちになるんですよね。肌もつるっとするし、すごくスッキリする。

── 印象に残っている過ごし方はありますか?

テレビを見たり、スマホを見たりしています。
顔にスチームを当てながらぼーっとする時間も好きです。

“続けられる”ことの価値

── wamcaを購入した決め手は何でしたか?

最初は、知り合いがやっていたことがきっかけでした。でも、実際に気になったのは「家でできる」というところ。

店舗をやめた理由って、値上げもあったんですけど、一番は“予定と組み合わせづらいこと”だったんですよね。その点、お家よもぎ蒸しは好きなタイミングでできる。初期費用はあるけど、続ける前提ならかなりコスパはいいと思いました。店舗って1回7,000〜8,000円くらいするので、通っていた人ほど「元取れるな」って感じると思います。

 

“頑張れない日”のために、自分を整える時間を持つ

── どんな人におすすめしたいですか?
”続かない人”にこそおすすめしたいです。

面倒くさがりな人とか、忙しい人とか。運動が苦手な人にも合うと思います。よもぎ蒸しって気になっていても、「通うのが面倒」でやっていない人って多いと思うんです。でも、お家ならかなりハードルが下がる。自分の好きなタイミングで、“ちゃんと休める”のがいいところだと思います。

── 最後に、今のnanachobiさんにとって“よもぎ蒸し”とは?
“自分を整え直す時間”ですね。
疲れている時ほど、自分のことって後回しになるじゃないですか。
でも、30分だけでもちゃんと汗をかいて、自分のための時間を取ると、少し軽くなれる。また頑張ろうって思えるんです。

【取材協力】nanachobi 

美容・ヘルスケアの事業会社から都内のIT系スタートアップ企業に転職。美容と健康をライフワークとして、インナーケア、肌管理、外科治療、食事管理まで幅広く実践し、外側の美しさだけでなく、体調やメンタルまで含めた“整える習慣”を日々大切にしている。最近は、PFCバランスを意識した食事管理に注力中。